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二次大戦のあの時代、大学で学びながら、合唱の世界に魅入られた若者達も否応無く戦場に駆り出されて行きました。 |
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かし、生死の境をさまよう戦場にあっても、合唱への熱い想いを片時も忘れなかった若者達がいました。 |
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ういった京大合唱団男声OBを中心とした若者達9人により、1947年(昭和22年)7月、アルマは創立されました。 |
以来、65年間、アルマは大阪を中心にして、ほぼ継続して積極的な演奏活動を続け、定期演奏会も2012年12月9日(日) 「いずみホール」で51回目を迎え、団員も60名前後を維持しております。
技術力の向上を目指して、2001年より連続して、12年間日本合唱界の巨峰、 田中信昭先生を客演指揮者として戴き、ご指導頂いて参りました。
定演に加えて、五つの男声合唱の集い(ANCORの会)に毎年参加しているなどの他、1996年欧州3ヶ国、2002年ロシア・ウクライナ及び2004年韓国など、海外での演奏活動も積極的に行ってきました。一方、国内においても、2006年6月、宮崎・鹿児島演奏旅行を実施。
そして、2008年12月の定演では、昭和の時代孤高ながらも純粋で、密度の高い数多くの優れた詩を残した伊東静雄の詩に初めて多田武彦氏が作曲した、当団創立60周年記念曲“春のいそぎ”を初演しました。(この“春のいそぎ”の 作詩家伊東静雄については当ホームページの『団の素顔』の「アルマの月間練習・活動状況、'07年11月〜'08年1月」ページの詳細な解説をご参照下さい。)
昨年、2011年12月4日(日)のアルマ第50回記念定期演奏会では多田武彦作品中の名曲を集めての“多田武彦作品集”を広く外部の多田武彦作品の愛好家の皆様にもご出演をよびかけ、アルマ定演第50回記念の感動の一般公開ステージを持つことが出来ました。
本年、12月9日(日)の第51回定演(大阪・京橋 いずみホール)での演奏曲は以下の通りです。
1)上床博久指揮者(団員)
・立原道造作詞 多田武彦作曲 男声合唱組曲「眠りの誘ひ」(アルマ委嘱曲)
・福永陽一郎編曲 「古典イタリア歌曲集」(ピアノ伴奏付)
2)鮎川伸夫指揮者(団員)
・G.Mahler作曲 「さすらう若人の歌」(ピアノ伴奏付)
3)客演指揮者 田中信昭先生
・林 光 作曲 「帆は風に鳴り」(男声合唱とピアノのために)
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