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Picture of the quintet
草津のコンサートを終えた
シプリアン・カツァリス ピアノ五重奏団の面々。

(左から、シュトレーレ、セベスチェン、ブレム、カツァリス、ヘンケル。)

 シプリアン・カツァリスは、4年ほど前のNHK教育テレビ「ショパンを弾く」の講師をきっかけに、日本でもファンの数がふえ、女性を中心に熱心に公演にかけつける人も少なくない。

 今年(1997年)の1月、カツァリスは、彼の友人でもあるエルネ・セベスチェン(ヴァイオリン)、ペーター・ブレム(ヴァイオリン)、ヴィルフリート・シュトレーレ(ヴィオラ)、クリストフ・ヘンケル(チェロ)と共に、ピアノ五重奏団を編成して来日した。パーマネントな楽団ではないが、メンバーは、いずれも、著名なオーケストラのコンサートマスターや団員であり、ソリストとしても一流の活動をなしてきた奏者である。カツァリスの腕に比肩しうる人々が、彼の呼びかけにより集まった、というわけである。



以下が、この楽団の来日コンサートの一覧である。

日 時 会  場 曲     目
1/19
(日)
14時
滋賀県立草津文化芸術会館 ハイドン:ピアノ三重奏曲 第27(43)番 ハ長調 Op.75-1 Hob.XV-27
モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34
1/20
(月)
19時
大阪、ザ・シンフォニーホール ハイドン:ピアノ三重奏曲 第27(43)番 ハ長調 Op.75-1 Hob.XV-27
マーラー:ピアノ四重奏曲 イ短調--断章--
フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調
1/22
(水)
19時
東京、カザルスホール ハイドン:ピアノ三重奏曲 第27(43)番 ハ長調 Op.75-1 Hob.XV-27
モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34
1/23
(木)
19時
東京、紀尾井ホール モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
マーラー:ピアノ四重奏曲 イ短調--断章--
フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調
1/24
(金)
19時
川西市みつなかホール ハイドン:ピアノ三重奏曲 第27(43)番 ハ長調 Op.75-1 Hob.XV-27
モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34
1/25
(土)
19時
アクロス福岡シンフォニーホール ハイドン:ピアノ三重奏曲 第27(43)番 ハ長調 Op.75-1 Hob.XV-27
モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34

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