穴水 音の特産品「郷土の音創り」
(写真をクリックしていただくと、大きな写真をご覧いただけます)
リハーサルの模様
「ベースの家口さん」の写真
 ベースの家口さんが、曲に当たりをつけています。口数の少ない彼ですが、その繰り出す低音サウンドは、バンドをうまくまとめていきます。
「赤松先生」の写真
 事前に曲のチェックをする赤松先生。
 赤松先生は、この企画のために、新たに曲を作りました。地名の「あ・な・み・ず」にインスピレーションを得て、それにちなんだ音を用いた曲だそうです。また自らジャズバンドのサキソフォーン奏者としても演奏します。
「ドラムの田中さん」の写真
 ドラムの田中さん。和太鼓の演奏にも、そ〜っと近づいていき、そしていつのまにかセッションが始まっている、そんなかっこ良いドラマーぶりも見られました。
「長谷部太鼓の女性メンバー」の写真

 地元穴水からは、鹿波獅子太鼓と長谷部太鼓の2つが参加します。これは、長谷部太鼓の女性メンバーがリハーサルで拍子を合わせている練習風景です。本番に向けて何度も繰り返し練習していました。
「長谷部太鼓の米田さん」の写真

 長谷部太鼓の米田さんは、石川県太鼓連盟の理事でもあります。見事な迫力とアドリブ演奏で、本番はもろ肌脱いでの熱演ぶり。
「長谷部太鼓お二人」の写真

 長谷部太鼓の中心メンバーのお二人が本番を控えて打合せ中です。演奏も迫力ありますが、息もピッタリなのは、このようなところにも秘けつがあるのかも。
  「坂東先生」の写真

 建築デザイナーの坂東先生。
 今回の企画の実現には先生の力添えが大きく、当日は、遠路はるばる東京からみえました。
(坂東先生のホームページ)
[打合せ、準備風景] [本番の演奏]

奏 美 ホ ー ル
〒520-0057 滋賀県大津市御幸町 6 - 9
Tel: 077 - 524 - 2334 Fax: 077 - 526 - 0740
Eメールアドレス: soubi-1@prmvr.jp

(トップページへ)